アナフィラキシー反応

症状

軽い症状には以下が含まれます。

  • じんましん
  • 口の周りの刺痛および痒み
  • 眼や口の周りの腫れ

重篤な症状には以下が含まれます。

  • 特に足裏、手の平または頭皮のかゆみ
  • 口内の刺痛
  • 口や喉の腫脹
  • 低血圧
  • 腹痛
  • 吐き気および嘔吐
  • 息切れ
  • 喘息症状
  • 全般的な健康状態の悪化

アナフィラキシーは、身体の様々な器官に影響を与え、一度の発作で影響を受ける器官は単一であることもありますし、複数の器官に及ぶこともあります。当初、現れる症状が軽いものだったとしても、それが急速に生死に関わる状態に発展する恐れもありますので、迅速な処置が大変重要となり、患者が意識を失った場合、事態は急を要します。

一般的な誘因(アレルゲン)

  • ピーナッツ
  • 木の実(例:へーゼルナッツ、ブラジルナッツ、クルミ、カシューナッツ)
  • 大豆
  • シーフード
  • 牛乳
  • 種子類
  • 果物
  • 医薬品
  • ハチ毒

地域的な食習慣にもよりますが、上記以外の食物が激しい反応を引き起こすこともあります。

アナフィラキシーに関する概要

アナフィラキシー反応はアナフィラキシーショックとも呼ばれ、急性の生死に関わるアレルギー反応です。この反応は通常、アレルゲン曝露から5~15分以内と、瞬く間に生じ、緊急処置を必要とします。

食物に関連した過敏症は、アレルギーを持つ食物の摂取と運動の組み合わせにより引き起こされる可能性があります。