自己免疫疾患とは?

簡単に言えば、自己免疫疾患は免疫システムの破綻(暴走)であり、自己の免疫システムによってもたらされる病気です。

自己免疫疾患にはさまざまな病気がありますが、それらの潜在的な問題は類似しています。すなわち、免疫システムが自己の細胞を異物として誤って認識し、それを攻撃してしまうのです。

免疫システムによる攻撃は人体のあらゆる組織にに悪影響を与える可能性があり、慢性化することが一般的です。身体の多くの部分が同時に影響を受けることもあります。これは、関節リウマチ(RA)や全身性エリテマトーデス(SLE)のような自己免疫リウマチ性疾患に典型的です。

自己免疫疾患の管理には早期診断が欠かせません。早期に診断することで、免疫システムによる攻撃の標的器官や組織に不可逆的な損傷が与えられるのを防いだり、遅延させることができます。

サーモフィッシャーダイアグノスティックス株式会社(旧称ファディア株式会社) は、こうした診断の難しい病気に対して特異性の高い、高品質な自己抗体検査試薬および測定機器を提供しています。